年中からレッスン続けているYさんは高校1年生。学校では「文系/理系」の組み分けも始まり将来の自分の進む分野で悩んでいます。
レッスンの時には、「勉強と音楽」との両立の難しさ。その為にも、自分でする練習を「どんな内容」にしたら良いのか?将来、「音楽」とどの様に関わって行きたいのか?こんな事をレッスン中にかなり話合っています。
そんな中、某・国立大学の「芸術・表現行動学科の音楽専門」を受験したいと年明けのレッスンで決心して来ました!♪
ピアノ・声楽・聴音の実技と勉強の割合が半々の入試です。今からそれにターゲットを絞り生徒と指導者と一緒に進むレッスンがはじまりますね。
R君のママから
年中さんからスタート。男の子なので何か一つ「感性のおけいこ)を、と思いピアノにしました。
音大講師経験ありの先生なので、少し子どもには厳しすぎるかなぁ~と心配しましたがとても丁寧にやさしく教えて下さり、子どもも、先生が大好きです!
まだ先ですが、中学受験も考えているので、レッスンの中での
「なぜ? どうして?」
の問いかけに、 「自分で考える・自分のことばで伝える」
このトレーニングがとても勉強にも役立っています。
ジブリのアニメが大好きで日本語を本格的に勉強、日本留学され、グラフィックデザイナーとして就職されました。
日曜日に行く教会のうたの伴奏が、もっと上手になりたいのと、ジブリの色々な曲が自由に弾ける様になりたいです。
「耳コピー」には限界があり、楽譜とコードの両方が読める様なレッスンがしたいです!
インドネシア、アメリカ、中国、韓国等から生徒さんがいらっしゃいます。日常の英語で対応いたします。
生徒さんからたくさんのお手紙や年賀状をいただきます! 多くの生徒さんにも恵まれ、卒室生やご父兄の方からも年賀状を頂きました!